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DMM 生成AI CAMP 学び放題で実際に配信されている講座を数えた|10コース791本の内訳

加藤 慧
記事内にプロモーションを含む場合があります

この記事でわかること

  • 学び放題で実際に配信されている講座の数(2026年9月時点で10コース791本)
  • コース別の本数と、それぞれが何を扱うか
  • 職種別コースとは別枠で「ツール別コース」が16本あること
  • 配信が途中のコースが2つあること(契約前に知っておきたい点)

この記事は、「DMM 生成AI CAMP 学び放題」を契約して受講している立場で、管理画面から見える講座を実際に数えたものです。公式サイトにはコース名までしか載っていないため、「1コースあたり何本あるのか」は契約しないと分かりません。そこを埋めるために書きました。

⚠️ 数えたのは2026年9月時点です。講座は追加されるので、実数は増えている可能性があります。

先に料金と無料セミナーの条件を確認したい方はこちら。

DMM 生成AI CAMP 学び放題 の公式ページを見る

料金とセミナーの内容は変わることがあるため、最新の条件は公式ページで確認してください。

学び放題で配信されているのは10コース791本だった

「DMM 生成AI CAMP 学び放題」のプランは、大きく「受け放題」「職種別」「ツール別」に分かれます。学び放題を契約すると、職種別の全コースとツール別の全コースが対象になります。

2026年9月時点で配信されている職種別の本数を数えたところ、10コース・合計791本でした。公式の案内では「約1,000レッスン」とされていますが、これは配信途中のコースを含んだ数で、実際に見られる本数とは差があります(差の中身は後述します)。1本あたりの長さはコースによって違いますが、多くは5〜15分程度の動画とテキストです。

コース別の本数は、多いところと少ないところで10倍近く違う

内訳は次のとおりです。ここが契約前に一番知りたかった部分でした。

コース 本数 扱っている内容
Dify 182 ノーコードで生成AIアプリを作る。最多
生成AIエンジニア 149 Python+LangChain、RAG、評価と改善
動画クリエイター 143 生成AIでの動画制作
デザイン 107 画像生成、バナー、LP
基礎マスター 49 プロンプトの型、全員が最初に見る
人事 44 JD、スカウト文面、書類選考の判定
マーケティング 43 PEST・3C・ペルソナ・KPIツリー
営業 31 テレアポ台本、ロープレ、日報
起業家育成 25 ※配信途中
SNSバズマーケティング 18 ※配信途中

本数の差は、そのままカリキュラムの厚みの差です。Dify・生成AIエンジニア・動画クリエイターの3コースで、全体の約6割(474本)を占めます。「生成AIを使う」より「生成AIで作る」側に比重が置かれた構成だと言えます。

職種別とは別に、ツール別コースが16本ある

上の791本とは別枠で、ツール別コースが16本用意されています(こちらは1本が複数レッスンで構成された動画教材)。学び放題ならここも対象です。

たとえば画像生成ツールのコースは27レッスンあり、同じ人物を何枚も出すための作り方や、部分的に修正するときの指示の書き方まで扱います。職種別コースが「業務の型」なら、ツール別コースは「道具の使い方」で、役割が分かれています。

配信が途中のコースが2つある

契約前に知っておいたほうがいい点として、起業家育成コースとSNSバズマーケティングコースは、2026年9月時点で全レッスンが配信されていません。上の表の本数は、いずれも配信済み分だけを数えたものです。

この2つを目当てに契約すると、想定より本数が少なく感じる可能性があります。逆にDify・生成AIエンジニア・動画クリエイター・デザインの4コースは配信が揃っているため、ここを目的にするなら本数の面で困ることはありません。

791本のどこから見るか|本数から決める3つの入り口

コースが10本あって合計791本あると、最初に開く画面で手が止まります。実際に迷ったので、本数の偏りから入り口を3つに整理しました。

目的 入り口 本数
いまの業務を効率化したい 基礎マスター → 自分の職種のコース 49 + 31〜44
作る側に回りたい(ツールを自分で組む) Dify、または生成AIエンジニア 182 / 149
制作物を納品したい デザイン、または動画クリエイター 107 / 143

順番で迷ったときの基準は1つで、基礎マスター(49本)だけは先に通すことです。他のコースは基礎で扱う指示の書き方を前提に進むため、途中から入ると前提が抜けます。逆に言えば、49本を終えればどのコースにも横から入れます。

職種別コース(営業31本、マーケティング43本、人事44本)は本数が少なく見えますが、これは扱う範囲が狭いためです。1コースだけで足りるなら、学び放題ではなく単体の契約で足りる可能性があります。逆に、複数コースを横断したい場合や、職種別とツール別の両方を見たい場合に、学び放題の本数が効いてきます。

本数が多いコースほど「積み上げ」になっている

本数の差は、難易度の差ではなく扱う工程の数の差です。Dify(182本)や生成AIエンジニア(149本)が多いのは、作る・動かす・直すという工程がそれぞれ独立して必要だからで、1本あたりの難しさが高いという意味ではありません。

そのため、本数の多いコースを「重そうだから後回し」にすると、目的が「作る側に回ること」だった場合に遠回りになります。本数ではなく、目的で選ぶほうが早いというのが、数えてみて分かったことです。

料金と、入会前の無料セミナーで公式が言っていること

受講料は月額14,800円(税抜)/16,280円(税込)です(2026年9月時点の公式表記)。入会金・最低契約期間・追加料金はないと案内されています。

入会の前に、60分の無料セミナーが用意されています。公式ページで案内されている内容は次の3点です。

  • 月額制で学べる、全職種対応の実践的なカリキュラムの説明
  • 24時間相談できるAIチューターと、コミュニティのサポート体制
  • 職種別・ツール別のレッスンの中身

実際に数えた本数(配信済み791本)と照らすと、このセミナーは「どのコースが自分に必要か」を決める場として使うのが合理的です。791本すべてが自分に必要になることはまずないためです。

公式ページに書かれていないこと

逆に、申し込む前に気になるのに公式ページでは確認できなかった点もあります。ここは予約フォームか、セミナーの場で直接聞くのが確実です。

  • 開催形式(オンラインか対面か、個別か集団か)の記載が見当たらない
  • セミナー参加後の扱い(参加しただけで課金されることはあるのか)についての明記がない

この2点は、参加を決める前に確認しておくと安心です。


開催形式と参加後の扱いは、予約フォームの案内で確認できます。

DMM 生成AI CAMP 学び放題 公式ページで無料セミナーの案内を見る

料金・セミナーの内容は変わることがあるため、最新の条件は公式ページで確認してください。

学び放題が向く人・向かない人

本数の内訳から考えると、判断は分かれます。

  • 向く:作る側(アプリ・動画・デザイン)に興味があり、複数コースを横断して見たい人。791本のうち6割がこの領域に集中しているため、1コースだけの契約より単価あたりの本数が増えます。
  • 向かない:特定の職種(営業31本、マーケ43本)だけを見たい人。その職種のコース単体で足りる可能性があります。

まとめ

  • 学び放題で配信されている職種別コースは、2026年9月時点で10コース791本
  • Dify(182)・エンジニア(149)・動画(143)の3コースで全体の約6割
  • ツール別コースは別枠で16本あり、受け放題ならこちらも対象
  • 起業家育成とSNSバズマーケティングは配信が途中

コース名だけを見て選ぶと、本数の偏りは見えません。どのコースを軸にするかを先に決めてから、そのコースの本数が揃っているかを確認するのが確実です。


どのコースを軸にするかが決まったら、そのコースが配信済みかを確認できます。

DMM 生成AI CAMP 学び放題 の公式ページを見る

配信本数は増えるため、この記事の791本は2026年9月時点の実測値です。

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この記事を書いた人
加藤 慧
加藤 慧
AI×ビジネスの実務家/AI副業ラボ運営者
働かずに稼ぎたい。そのために、自分の仕事をAIに渡し続けている。記事も音楽も動画も、毎朝、人が手を動かさずに出ていく。そうやって積んだ記事は487本(WordPress127本・note360本)。うまくいった所と、まるで無駄だった所を、数字のまま置いていく。新規事業で累計売上10億円を立ち上げてきた人間が、次にやりたいのはもっと働かないことだ。
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